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『義務付け訴訟の機能』刊行のお知らせ

弘文堂編集部です。

2016年3月に連載終了しました「タイムリープカフェ~法学を学ぶあなたに」ですが、今もなお、たくさんのご感想・反響をいただいております。いつもありがとうございます。

さてこのたび弊社より、横田明美先生初の単著『義務付け訴訟の機能』刊行が決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。

 

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『義務付け訴訟の機能』(行政法研究双書32)
横田明美/著

【内容紹介】
市民・行政・司法の協働をもたらす、よりよき行政訴訟のために

平成16年行訴法改正で創設された「義務付け訴訟」が果たすべき役割とは何か――本書は、改正後の裁判例・実務運用の展開を丹念に跡付けることにより、義務付け訴訟の機能が、「判決後の円滑な行政過程の遂行を実現するための方向付け」にあるということを論証します。

このように、義務付け訴訟を「嚮導」機能の観点から捉え直すことで、行政訴訟が、よりよい社会を築いていくための市民・行政・司法の「協働」をも促してゆく可能性を見出し、さらに、それがもたらす法・政策の関係の地殻変動をも示唆します。

行政訴訟のポテンシャルを大胆に切りひらく、注目すべき研究書。

【主要目次】
序章 平成16年行訴法改正がつきつけた課題
第1章 義務付け訴訟に関する日本の裁判例の検討
第2章 ドイツにおける義務付け訴訟の成立と発展
第3章 平成16年行訴法改正前後の議論
第4章 義務付け訴訟と取消訴訟の関係
第5章 義務付け訴訟の嚮導機能
終章 嚮導から協働へ

2017年1月27日発売です。
詳細は弊社ホームページをご覧いただければ幸いです。

 

◆また現在、「タイムリープカフェ~法学を学ぶあなたに」も書籍化に向けて、着々と進んでおります。
刊行日などの詳細が決定次第、当サイトでもお知らせいたします。
ぜひご期待くださいますよう、お願いいたします!

 

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